南部古代型染

南部古代型染
(なんぶこだいかたぞめ)

  • 産地:
    岩手県
カテゴリー:

説明

岩手県盛岡市で行われている型染。

寛永年間(1624年~1645年)頃に始まったと言われています。

現在、江戸時代に武士の裃や小袖を染めた型が活かされており、その図柄は約300種類あります。

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